8月になり、夏本番って感じになってきましたね。
((“Q(´・ω・`υ)・・・アチュイアチュイ
さて今年は8月のお盆休みは休まず
カレンダー通り施術致します。
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初スイカです。
今年は、雨が多く出来が悪いです。
(´・ω・`)ショボンヌ
しかも、スイカの食べ過ぎでお腹が冷えて下痢に・・・
暑いからと言って、冷たい食べ物には気を付けましょう。
(*´・ω・)´-ω-) ぅぃ
河内国分はコロナ禍の中でも「カルガモ親子」はやって来ます。
昼休みに「かどたに農園」に水やりに行く途中に出会いました。
Σ( ゚ω゚) スッ、スゲー!!
親鳥が先頭で10匹の子供たちが優雅に泳いでおりました。
これからの水やりに行く途中は、用水路を覗き込みながら「カルガモ親子」を見守って行きます。
がんばれ「カルガモ親子」
3月22日に我が町会に地車が嫁入りに来ました。
昨年より話し合いや地車小屋の改修などなど・・・
大変でしたが、やっとこさです。
キタ ━━━ヽ(´・ω・`)ノ ━━━!!
次は入魂に向けて頑張ります!
(〃^∇^)o_彡☆ァハハハッ!!
かどたに農園では寒くなると「大人の火遊び=焼き芋」を毎年恒例でやっています。
今年は『干し芋』を作ってみます。
さつま芋を新聞紙で包み水に漬けてからアルミホイルでまた包んで焼くと蒸し焼き芋が出来て芋がしっとりするんですよね。
それをスライスしてベランダに干しています。
初めてなのでどうなるか楽しみです。
(´∀`)ワクワク
私の住んでいる町会で『だんじり』の昇魂式が12月1日にありました。
この地車は河内長野の市町西さんから譲り受け、私の家の庭(家庭菜園を潰し)で父親の仲間達が修繕し平成2年に入魂し、今年まで曳いて来ました。
製造されたのが明治初期でそのままの形で残っているのは珍しく、当日は地車愛好家達がカメラやビデオを撮ってYouTubeにアップしてくれていますし、河内国分の地車関係者や市町西さん、今度嫁入りくる地車の尺度さんも駆けつけて頂きにぎやかな『お別れ曳行・昇魂式』になり嬉しく思います。
しかし、寂しいような複雑な気持ちでいっぱいですね。
(●´・△・`)はぁ~
PIP関節(第2関節)脱臼の整復後は腫れと内出血は何でしょうか?
突き指でも多いのが『掌側板』の損傷です。
手のひら側の指の横紋部分に内出血やゴリゴリした塊が出来ますが、指の側方動揺はありません。
しかし、中節骨の裂離骨折があるので医療機関の受診をお勧めします。
今回の損傷は若干の側副靭帯に圧痛はありますが、掌側板損傷のみであったので
関節拘縮予防のために固定期間は4日間
早期からの掌側板の肥厚、腫れの施術をしたので2週間後には完全に可動域回復しました。
通常の固定は10日ぐらいはするのですが、関節が拘縮(固まる)するので、どうしてもリハビリ期間が長くなります。
どこの損傷で治療方法や固定期間のタイミングが大切ですね。
左小指のPIP関節(第2関節)脱臼を整復3日後です。
物を持って走りつまずき、転倒
中節骨が前方に脱臼
牽引して屈曲で整復し軽度屈曲で固定します。
骨折はなかったのですが、写真のように2倍ぐらいに腫れてます。
よくある突き指で放置される方もありますが・・・
次回に説明します。
ヨロティク(=゚ω゚)ノ